SHIROというPOP UP STORE 素材との対話 ここからうまれるコミュニケーションと変革
捨てないという選択、素材の循環 ブランドコンセプトとの連携
期間限定店舗でありながら、社会提議の場でもある渋谷パルコ店
デザイナーとして、自分の創造の営為が長く残るかどうかに主眼を置くのではなく、行為から何が派生していくのかについて、思考を巡らせた
分解と再利用 建築業界からの産業廃棄物をなくすためのアプローチとし、廃棄された材木で店舗什器を作成した 解体時には別の店舗で更なる再利用へとつながっていく