SHIRO SHIBUYA PARCO 2024/3

SHIROというPOP UP STORE
素材との対話
ここからうまれるコミュニケーションと変革

捨てないという選択、素材の循環
ブランドコンセプトとの連携

期間限定店舗でありながら、社会提議の場でもある渋谷パルコ店

デザイナーとして、自分の創造の営為が長く残るかどうかに主眼を置くのではなく、行為から何が派生していくのかについて、思考を巡らせた

分解と再利用
建築業界からの産業廃棄物をなくすためのアプローチとし、廃棄された材木で店舗什器を作成した
解体時には別の店舗で更なる再利用へとつながっていく