丹波篠山にある陶芸ギャラリーとカフェスペース
元々の工房のつくりを活かした空間には独特の歴史を感じ、その要素を大切に活かしながら、その他の用途を付け加えていった 陶芸の石膏型は今ではほとんど使われなくなったが、その面影には使い込まれたなんとも言えない深みを感じるのは私だけではないはず、、、
量産の時代から、作家ものに人気が集まる時代
ついつい天邪鬼な性格が出てしまい、型で何かつくりたくなってしまう