SHIRO TOKYO OFFICE 2023/2

澱みなく、みんなの顔がみえる、SHIROらしい空間を目指して、余白のある変化していける構成としています

壁をできるだけ減らすことで、窓からの光を遮蔽することなく、空間全体に行き渡らせている

エントランスには季節感を感じる草花が配され、訪れる人々を癒す場所として、SHIROのフィロソフィーを感じることができる空間となった

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